どうなっている?ワクチンパスポートの今。
当方ブログをご覧いただきありがとうございます。
皆さん、ワクチンパスポートがどうなっているのか、気になりますよね。
ワクチンパスポートが今現在(2021.11.10)どのようになっているのか、RAPT理論+αRAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
の記事を紹介しながらまとめようと思います。
そもそも、日本で最初に発表があったのが2021年7月上旬で、最初は渡航用で7月下旬からワクチンパスポートを発行とのことでした。。
【監視社会の到来】日本政府、ワクチンパスポートを7月下旬から発行 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そうこうしている間に、ワイドショーなどで橋下徹が執拗に
「日本でも飲食店の入店時にワクチンパスポートを導入すべき」と、ワクチンパスポート導入やワクチン接種を推進させようと、世論操作のようなことをしてました。
下記は記事引用しています。
橋下徹はかねてより在日だと言われてきましたが、彼は明仁上皇の甥にあたる「東久邇信彦」の若い頃に似ていることが判明しています。
橋下徹は、皇族の東久邇信彦に似ています。
— All About Truth (@AllAboutTruth4) August 10, 2020
庶民のために税金を使う気が無かった橋下徹。https://t.co/jYJ6JLVdHU
彼もやはり上級国民・李家の血筋のようです。https://t.co/oKYf6enhLa https://t.co/A14R1yOYpV pic.twitter.com/9AOr9OWLZQ
【竹中平蔵の犬】橋下徹が執拗にワクチン接種やパスポート導入を推進 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
その後、7月26日に「全国の市区町村で申請を受け付け始める。」ということを正式に発表しました。
記事を以下引用しますが、
加藤長官は「ワクチンを接種した人と、していない人とで、不当な差別や強制につながってはいけない」「取り扱いは別途検討する」と述べました
と、差別や強制につながることないようにする、といったこともこの時は述べています。
【監視社会への布石】ワクチンパスポート今月26日からついに申請受付開始 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そして、9月13日に「群馬県は、コロナの感染防止と経済活性化の両立を図るため、10月から独自のワクチン接種証明(ワクチンパスポート)を活用した県内旅行や飲食の需要喚起策を発表」しました。
ここでは、接種した人が県内旅行や飲食をできますよ、というような内容となっています。
それこそ、接種していない人は県内旅行や飲食をできない、と思わせるような内容なので、差別ではないのか、と疑いたくなります。
李家と創価学会の重要拠点・群馬県で、独自のワクチンパスポートを10月から導入 コロナ脳はさらなるどん底へ | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
ワクチンパスポートを導入してみて反応をみようと、群馬県を全国に先駆けて導入したのでしょうか。
後日ツイッターを検索したら、下記のツイートがありました。
全国に先立って県内ワクチンパスポート発行しようとした群馬県もやはり無理でしたね! pic.twitter.com/7TfZHZUp8O
— Yuko Takemra (@StudioSGI_Yuko) October 13, 2021
ワクチン未接種の人向けの特典を追加し、名称も「群馬県版ワクチンパス」から「ぐんまワクチン手帳」と改めたそうで、未接種者の配慮も考えられたようですが、これも反発を受けての緩和策ではないかとおもわれます。
そして、さらに群馬県以外に石垣市でもワクチンパスポートの申請を開始したそうです。(2021.9.20)
記事にもあります通り、石垣島は創価学会の拠点となっています。
群馬県も創価学会の拠点なので、そういった創価学会員の多い地域からワクチンパスポートを広げたいと考えているようです。
10月に入って、新たに誕生した岸田内閣によって、ワクチンパスポートを普及させる動きがみられています。
さらに10月4日に東京都福祉保健局が、ワクチン接種者にLINEでクーポンやポイント付与するサービス事業を創価企業・博報堂に発注していたことが発覚しました。
もう電通とか博報堂とか
— すたいりんろっくす (@Iam__stylin) October 5, 2021
儲けさせるのやめない?
東京都、ワクチン接種者にLINEでクーポンやポイント付与 博報堂が10億円で受注 https://t.co/SuDH2B1gO9
その後、ワクチン接種状況を一元管理するために国が導入した「ワクチン接種記録システム(VRS)」で、個人の接種記録の一部が誤って登録されていたり、
【朗報】電子ワクチンパスポートの実現はほぼ不可能🎉 https://t.co/8X6MU0hwMP
— wash_you (@washMe7to) October 19, 2021
大阪市にいたっては5月24日以降、個人接種の入力が行われていないことが判明しています。
誰がどのワクチンを打ったか、VRSシステムで管理しています。
— いさ進一 衆議院議員 (@isashinichi) July 15, 2021
ところが大阪は、5月24日以降、個別接種の入力をしていませんでした。届いたワクチンが「使われていない」ことになっています。
個人のワクチンパスポート発行にも影響する可能性があり、入力に努力して欲しい。https://t.co/MKgWSNeQP2
デジタル版ワクチンパスポートが、杜撰な国の管理システムによりご破産の危機に | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
こういったこともあって、今のところワクチンパスポートを年内に発行するのは難しくなっているといえると思います。
海外をみましても、政府がワクチンパスを導入すると、国民による大規模なワクチンパスポート反対のデモがおこなわれていますし、日本でも未接種者を社会から締め出すようなワクチンパスポートが廃止されることを祈るばかりです。
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最後まで見ていただきありがとうございました。