ワクチンのこと④~イベルメクチン、国産ワクチンは安心?
毎回、ワクチンの記事とRAPT理論αRAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)のサイトを紹介させていただいてますが、また新たな事実があったのでご紹介したいと思います。
今回は、ツイッターユーザーが、厚労省に電話で問い合わせをしたところ、「基礎疾患のない健康な人は、一人もコロナで死亡していない」と回答があったとツイートしている記事です。
【厚生労働省】基礎疾患のない健康な人は、一人もコロナで死亡していないと暴露 ワクチン接種が必要ないことを明かしてしまう | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
厚労省 基礎疾患のない人はコロナで死んでいないことを暴露してしまう
— JUNI (@KJu7i) October 30, 2021
世界でもコロナ死者の捏造は有名な話https://t.co/nVMGujHAbk
ワクチン接種が始まった今年8月時点で既に超過死者数は5万人超えhttps://t.co/oeYL9DWIyj
ワクチンさえ打たなければ今までと何ら変わりないのが現実 https://t.co/e5jbotAiq4
ワクチンを信じている人にとっては、本当に衝撃的な事実です。
基礎疾患がない人は、コロナにかからない=ワクチンを打つ必要すらない、
ということです!!
そして前回の記事でご紹介したとおり、(以下記事です)
【厚労省が今さら注意喚起】モデルナワクチンによる若い男性の心筋炎リスクを認める | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
ワクチン接種後若い男性に心筋炎が起こると後出し情報を出したばかりですが、またしても、こういう重大な事実を隠していたのか、とまた憤る事実が判明した訳です。
本当に、安易に接種することは控えなければいけないと考えられます。
そして、コロナワクチンを接種している人も、していない人も注目にされていて、今もツイッターの一部で良いものとして取り上げられているのが、「イベルメクチン」(商品名:ストロメクトール)イベルメクチン - Wikipediaというお薬。
海外から個人輸入をすることで購入できます。
私も「これがいいんだ」と思い、購入から到着に2週間位かかるといわれていたので、お守りにと思い、2021年6月末に購入して、自宅で保管していました
ですが、この「イベルメクチン」という薬も、結局は薬害があり、とても危険なお薬であることがRAPT理論+αで判明しています。
駆虫剤の「イベルメクチン」の重大な副作用に意識障害を追記 コロナに効くと盲信する人たちが増加 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
これ逆に飲むの怖くないですか? pic.twitter.com/N75SLM3SKZ
— PCR検査は感染症の診断に利用できます (@q44bh4aD6wzu8Pv) October 14, 2021
このように、ツイッター上ではむやみやたらと進める投稿が増えていることも、疑問に思います。
そして、この「イベルメクチン」に、重大な副反応がの追記がありました。
以下、記事を参照_____
イベルメクチンは腸管、糞線虫症、疥癬に効能・効果があると言われていますが、今回の改訂では、重大な副作用の項に「意識障害」を追記し、「昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態等の意識障害が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと」としています。
_____引用終了_____
特に気になるのは「昏睡。意識レベルの低下、意識変容状態などの意識障害」という部分です。こういうことが起こることがありますよ、と注意しているのですよね。
意識障害、といえばインフルエンザ薬の「タミフル」を思い出します。
なので、こういった危険なお薬に頼ったり、予防的に飲んだりすることも危険です。
抗体カクテル療法を猛プッシュしている倉持仁も創価か?
— Change_h_ (@Change_h__) September 23, 2021
抗体カクテル療法は公明党=創価がプッシュ。
彼はレムデシビル、イベルメクチン、アビガンも推奨。
倉持を支持しているのが、れいわや立憲などのQアノン残党=創価
抗体カクテルは厚労省の天下り先中外製薬で製造。https://t.co/fHb3ObhOjl pic.twitter.com/HWfE3KT6qO
そして、記事にもある通り、(創価が)お薬を宣伝している、と。
コロナワクチンでも製薬会社が医師、政府に献金をして宣伝をする、と同じようなことをしていますよね。
創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
このように、製薬会社がまたどこかとグルになって宣伝し販売し、利益を得ようとしていることが判明しています。
こうやってみてみると、どこまでいっても「お金儲け」の為に病気を作ってそのためのお薬も作っています。
この記事から脱線してしまいますが、「癌という病気は存在しない」ことがRAPT理論で解き明かされています。
そして、製薬会社と病院が結託して、高額な抗がん剤というもので癌が治るといい、体の免疫力をなくしてしまう高額治療を推し進めています。
詳しくは、こちら ↓
RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
RAPT | RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
話しを戻しますが、
この「イベルメクチン」を購入した私が言うのもなんですが、こういったお薬にも安易に良いものと信じて体に入れることは気を付けなければいけません!!
(この記事が出る前にもツイッターでこの薬の事実が判明していましたが、この記事が出たことで、イベルメクチンをきちんとゴミに捨てました。)
そして、もう一つ、「国産ワクチン」を待っているという人も一定数いらっしゃると思います。
そういった人に見ていただきた記事を紹介します。
イソジンでボロ儲けした創価企業シオノギ製薬が、鼻腔に投与するコロナワクチン開発に着手 人口削減を簡易化し、かつ中国に利益誘導 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
上記の記事のように、日本のワクチンを開発しているシオノギ(塩野義製薬)も、中国と合弁していることが判明しています。
イソジン吉村のお陰でボロ儲けしたシオノギ製薬は、やはり創価企業だった!!
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 9, 2020
シオノギ製薬のCMに、柳原可奈子と尾木ママが出演。
柳原可奈子も尾木ママも、どちらも創価信者。
コロナは、やはり創価のボロ儲けの種。https://t.co/BON7RDXuxP
維新の会=創価の闇はどこまでも深い😩 https://t.co/eMtVIYKKMP pic.twitter.com/t2wzhPkkiN
上記の記事からも、国産だから安心!という考えを一度、改められることをおすすめ致します。
もっと詳しく知りたい!という方はこちらからどうぞ(^^)
真実のニュースサイトRAPT理論+α RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
RAPT理論 RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を (rapt-neo.com)
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最後まで見ていただきありがとうございました。