編み物~これまで編んだ作品紹介とかぎ編みで指輪💍
こんにちは😊
秋になりキンモクセイが咲いて、お散歩でもいい匂いですね🍂
今回はかぎ編みの編み物のお話です。
かぎ編み・編み物をちょうど初めて一年位になります。
全くのど素人の初心者から、カバンなどを編み上げることが出来るようになりました。
また、今回編み物の動画をアップしようと思い、作品紹介も自己紹介も兼ねて記事を書いています。どうぞお付き合いください😊
編み物を始めたきっかけ
始めたきっかけは、台所などで使用するスポンジたわしが使う度にポロポロと取れてそれが海に流れついて環境に悪い、といった情報を知り、調べていくと編み物で『エコたわし』『アクリルたわし』といったようなものがある、と聞いたことがきっかけでした。
またその時にメルカリもよくしていて、『エコたわし』『アクリルたわし』と検索したら、カラフルで可愛いアクリルたわしのハンドメイド作品が販売されていました。
もしかして、自分で作れるかな?と思い、100円ショップのダイソーさんに行き、毛糸とかぎ編み針を買ってYouTube動画を参考に始めました😊
作品紹介
一番最初にチャレンジした作品達「エコたわし」「アクリルたわし」。
編み上げても、編み進めると縮んでいくことで編み方の基礎が分かってなくて、よく目飛ばしをして編んでました😅
子供用ななめかけリボンバック
かぎ編みを初めて3~4か月頃の作品。
基礎が分からずにずっといましたが、慣れてきて子供のななめかけリボンバッグを編みました❇️
YouTubeを参考に、100均一のインナーポーチを中に縫い付けました。
リボンの反対側には娘のリクエストで小さなポケットも外付けで縫い付けています🎵
それから、コースター、ヘアゴム、小さなバスケット、などの小物類も😊
また、知らず知らずのうちに上達して、バッグや巾着、ミトンなど、YouTube動画を参考に大体の物を編み上げることが出来るようになっていきました。
編み方の動画をあげるにあたって。
話は変わりますが、、
私は、今回のコロナ禍でコロナワクチンの危険性を2021年5月に知り、それからその事実に悩み苦しみ、本当のことは何かと真実と救いを求めていました。
✨以前のブログ記事、参照。
🌸ワクチンの真実をご存知ない方は、こちらをご参照下さい。
簡単に説明しますと、
『ワクチンの危険性を知り、世の中がおかしいことに気付いて、不安と恐怖と絶望の中で真実と救いを求めていたら、「ラプト理論+α」に出会って、「有料記事」と言うものにも出会い、読み始めて救われた』
と、いうことです。
その、ワクチンの情報をTwitterを中心に情報を集めていた時に、『ラプト理論+α』に出会いました。
また、そのサイトの中でInstagramの動画をたくさん上げて下さってるのですが、その動画を見ている時だけ不安と恐怖と絶望が消える、という不思議な体験もしました😳
(こちらから見れます⬆️)
動画を見ていると、「有料記事」というものを配信してらっしゃることも知りました。
(有料記事は月額800円、音声は1500円です)
まずは試しに読んでみたい、と読むことに。
RAPT | RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
RAPT | 朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
こちらの「有料記事」を読み進めていくうちに、『聖書の本当の「神様」がいらっしゃるんだ』、ということと、
これまで味わったことのない幸福感に包まれて、不安と絶望の中で苦しんだ生活から、こうして抜け出すことが出来ました😊
また、その有料記事ではどうしたら幸せに生きられるかを教えて下さっています。
また、近頃話題の『統一教会』で宗教は、カルトなので抜け出せない、献金も高額で家庭崩壊、、😭
と言われておりますが、こちらの有料記事は買うことも止めることも、献金も個人の自由です。
個人の選択の自由なので、強制は全くありません。
何より、今まてで味わったことがない毎日で充実した生活を日々送れています。
編み物もその一つ。
ここまで上達するまでに1年と少し位でした。
早いのか遅いのかは分かりませんが、編み物で出来ないことを「出来るようにならしてください」と願って編んでいくうちに、次々と難しいと思っていたことも出来るようになっていきました。
詳しくは有料記事で⇩
そして、編み物を続けていって、お祈りの中で今回神様から編み物のアイデアを頂けて、編んだのがこの指輪です✨
「ぷっくりお花」と「コード」を編んで縫い合わせています🎵
柔らかい糸で編むので小さなお子さんでも怪我なく使っていただけますし、色も組み合わせ自由です。
また、リングを大きくしたら大人でも使えます。
少しの糸で編めるので、よろしければ参考になさって下さい。
こちらから動画を見れます☺️
長文、読んでいただきありがとうございました。