ワクチンは必要ですか?隠された理由とは。
前回のブログ記事で、ワクチンの危険性について気が付いた、という記事を書きました。
今回は、ワクチンが必要かどうかを記事にしようと思います。
それらを見ていただいて、本当に必要なものなのか、判断できると思います。
コロナワクチンは必要か?ということ。
年明けから連日、マスコミではワクチンがとても有効であることを放送してきました。2021年10月現在は、マスコミでのワクチン放送もおちついてきていますが・・。
コロナにかかった陽性者数(陽性者を感染者とマスコミは伝えてますが、正しくは陽性者です)、その陽性者の中の重傷者、死亡者数。
全国民からすると、とても少ない数となっています。
以下の「東洋経済オンライン 新型コロナウィルス 国内感染の状況」を
引用してみてみます。(2021年10月19日時点)
新型コロナウイルス 国内感染の状況 | コロナウイルスの恐怖 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
下の人数は、年齢別の陽性者の一番多い年代の20代の人数です。
年齢別陽性者数 20代:422,306名
死亡者:24名
重症者:2名
要治療:384名
回復済:421,896名 とあります。
そして、日本の人口における20代の割合は、厚労省発表「人口推計2021年1月報」では12,640,000人です。
(以下、厚労省サイト参考)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=00000127677
比較をしてみますと・・
422,306÷12,640,000=0.0334倍
(陽性者)÷(20代人口) ということになります。
計算をしなくても、年代別でみて一番陽性者の多い若者20代で、全く新型コロナにかかっていないことがよくわかると思います。
もう一度考えてみてください。
こんなにも新型コロナウィルスにかかっていない状況で、ワクチンを接種する必要がありますか??
マスコミの報道を鵜呑みにせず、確かな数字を見て、判断されることが重要と考えます。
そして、上記の点からマスコミ・政府は信用できるのか、と思ってしまいます。
どうしてそんなに新型コロナが流行っていないのに連日、新型コロナが流行っている、と放送するのか。
それはワクチンを接種させたいという目的があるのでは・・・?
ワクチン接種をさせたいという目的とは・・実は、
新たな政権の総理である、岸田文雄も含む自民党議員らが、コロナワクチンなどを製造ずる大手製薬会社から多額の献金・資金提供を受け取っていたことが発覚しています。
献金を受けている議員は、その他に「麻生太郎」「安倍晋三」「甘利明」「加藤勝信」「岸田文雄」「丸川珠代」「三原じゅん子」「西田昌司」他にも名前が挙がっています。
(以下のサイト参照)
↓下の記事で詳しく書かれています。ご覧になってください。
【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!! | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
製薬会社・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を約10億円近くの謝礼金を支払っていることが判明しています。
そこには、よくテレビに出ている「三鴨廣繁」や「二木芳人」や、その他に大学病院教授の名前がずらりと並びます。
そしてこれはほんの一部にすぎず、公になっていないところでは、もっと莫大な裏金や接待費などがうごいているに違いありません。
そういったことからも、ワクチンを接種させたい製薬会社と医師が癒着して、医師がワクチンを宣伝していることが分かります。
(下記サイト参考)
↓下の記事で詳しく書かれています。ご覧になってください。
創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
こうしたことから、ワクチンを安易に打つ必要がなく、ワクチンを打たせて儲けたい大手製薬会社と政治家と医師との関係が明らかになっています。
そして、こういった事実を報道しない、マスコミも同類と考えます。
本当にワクチンが必要なのか、今一度考えてみてください。
そして、もっと真実を知りたいと思われた方は、こちらのサイトをオススメします!
真実のニュースサイト、RAPT理論+αです。
よそでは、少しの本当に大きな嘘が混ざっています。
その嘘が膨らんで、嘘に嘘を重ねて、しまっていくうちに、そのメッキが剥がれていきます。
そして、正しいことを伝えてくれるサイトはここだけしかありません。だからこそ、生きていく上でも救われたと感じます。
嘘だらけの世の中ですが、真実がもっと人々に広まることを願います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)
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