ワクチンの真実を知ったことによる恐怖や不安が、こうしてなくなっていった証し。②
こちらの記事を読んで頂きありがとうございます!
以前、ワクチンの事実を知って、私自身が恐怖や不安からどのように無くなっていったのかを記事にしましたが、今回はもっと踏み込んでお話しようと思います。
⇩前回の記事はこちらからどうぞ(^^)
http://ワクチンの真実を知ったことによる恐怖や不安が、こうしてなくなっていった証し。 - tym01234’s blog (hatenablog.com)
今回もRAPT理論+αRAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
のサイトの記事を引用します。
ここ最近、岸田政権が憲法改正をしようという動きがあます。
【岸田内閣は安倍・菅内閣の焼き写し】李家の悲願である憲法改正議論を加速させる動き 緊急事態条項も | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
上記の記事を引用致しますと、
「緊急事態条項」とは、“緊急事態”の際に、与党に国の主導権を一極集中させ、強制的なロックダウンやワクチン接種の強制、土地や家屋の強制利用(=強奪)などを容易な手順で可能とするものです。
これまで安倍晋三や麻生太郎といった政治家たちが憲法改正を強く主張してきたのは、日本国憲法のせいで李家の権限をことごとく制限されてきたからに他なりません。
日本国憲法によって、天皇は偽りの神の座から引き摺り下ろされ、李家などの旧皇族たちも皇籍離脱を強制されて地位を失い、彼らの儲けの種であった戦争をすることも許されず、軍の保有もできなくなったため、必死で改憲しようと悪あがきしてきたわけです。