ワクチンの危険性を知って、家族である旦那に伝えた経緯。
ワクチンの危険性を知ってから、家族である旦那に伝えた経緯をお話しようと思います。
最初は、まず2021年5月頃に私がワクチンは危険だと気付いて、元ファイザーの副社長マイケル・イードン氏の告発「2回接種したら、2~3年以内に死ぬ」というものを見て、まずは旦那にコロナワクチンは危険だから、と伝えます。
そして、ファイザーの現社長がワクチンを世界中の人が打ち始める前に、社長の持ち株を売却した、ということも知りました。
こちらは1年くらいたった今(2021年11/20)、話題になっていますね。
ファイザーCEOらも保有株売却、ワクチン期待で製薬株が急伸 - Bloomberg
そもそも、ワクチンが良いものでコロナで苦しんでいる人がワクチンで治る(この当時そう考えていました)なら、どうして持ち株を売るのかと、疑問を持ち、その事を知って、更におかしいなと、思いましたので旦那に伝えてみると、
「全面的に信用するにはおかしいね。」ということでワクチンの危険性を少しは認めてくれました。
ただ、その時に旦那は、「会社から打つように言われたら打つよ。会社辞めれないからね。」と、まだ考えを改めることはしていませんでした。
そうしている間にも、高齢者が打ち始まっていき、旦那の実家や自分の親も病院に入院しているので打ち始めようとしていました。
兄にもこのファイザーの副社長の話をして、危険なのでは?と伝えますが、あまり取り合ってくれません。
そうしているうちに旦那の両親が、接種したいからネット予約をしてくれ、と言われます。ですが、危険なもので海外では有害事象がたくさん出ているし、死者も心筋炎や皮膚炎、手足の壊死なども出ているよ~とも伝えますが、両親は両親の考えでワクチンを打つ決断をしたのだという意見を尊重して、旦那は両親がワクチンを打つためにネット予約をいれました。
高齢者へのワクチン優先接種始まる 初日は約120か所予定 | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース
そうしている間に、私がRAPT理論+αに出会い、インスタグラムでワクチンのことのことについて、同調圧力についての動画を見つけます。
こちらの動画では職場で強制接種のように同調圧力があるといわれていますが、旦那はサラリーマンでワクチン接種については今のところ強制接種は言われていれていませんし、接種は本人の自由ということですが、家族を旦那一人で養うために働いてくれているので、その責任から「強制接種になったら打つから」という発言だったのです。
その点では、私も感謝でしかないです。
私のその時の考えは、会社に所属し続ける為=お給料の為だけに一生使う体に害のあるワクチンを打つことはやめてほしい、ということです。
本当に、強制接種となって会社を辞めないといけないとしても、会社=お金を取るのか、自分の体=これからの人生や生活、命をとるのか、ということを考えてほしかったのです。
Instagramの動画でもおっしゃっているとおり、一時的に仕事=お給料がなくなっても、別の形で働けばいいですし、そんなにその会社に所属することにこだわらなくてもいいのではと思います。やはり、お仕事をしているサラリーマンの方も、この仕事をして、その会社の肩書きというものにもプライドがありますし、そう簡単な話ではないとも、思いますが・・。
そして、旦那はというと、私が言うワクチンの危険性にも半信半疑だけど、TVや新聞などでワクチンを接種しようキャンペーンをしていることにも半信半疑で、海外副反応の実態なども見ても安全かどうかはまだ分からない、と。
中立という立場で見極めようと決めたとその当時話していました。
それは、ワクチン大臣の「SNSはすべてデマ発言」の頃のことです。このことも決めてだったのでしょうか・・。
ワクチンの情報のことを私自身はツイッターで見聞きしていたのですが、旦那は情報を知らずにいたため、おかしいなと思うことはその場で見せるということもしてきました。これは、コロナが始まってから在宅ワークになっていた為、スムーズに知らせることが出来てよかったことでした。
そうしていると、私もRAPTさんのInstagramやRAPT理論や、Kawataさんのブログなどで、真実を知っていって、私たち夫婦の会話もこのRAPT理論の内容をするようになっていきました。
例えば、「北朝鮮問題の、横田めぐみさんのお母さんの横田早紀江さんのそれまたお母さんは朝鮮の人やで。だから横田めぐみさんは拉致されたんじゃないよ~」とか。
他には「JAL123便の真相は~」などRAPT理論が夫婦の会話へとなっていきました。
旦那も最初は信じてはいませんでしたが、小泉元首相が北朝鮮の拉致被害者問題の為に北朝鮮に行ったときに、ちょうど学生でテレビで見ていて、小泉元首相が金正日に丁重にもてなされていたことを違和感を覚えていたそうです。
そういった経緯もあって、旦那はRAPT理論を信じるようになってくれて、まずは分かりやすいInstagramrapt(@rapt_neo) • Instagram写真と動画から見ていくようになりました。
ワクチンのことを必死に危ない、と言って伝えていましたが、結局はRAPT理論を信じてくれて、そこからワクチンの危険性も本当だと信じていった、という経緯になります。
そもそも、旦那はこのサラリーマンという働き方も会社や上司の奴隷なのでは?!と、疑問や嫌悪感を感じていたようだったのです。それから、この世の中は不公平だし、おかしな世の中だと考えていたこともあって、RAPT理論を知っていくことで、おかしなことをおかしいと言ってくれるRAPT理論を見て、スッキリしたとも言っていました。
そうして、旦那は真実を知っていくとともに、私がRAPT理論でも紹介されていた有料記事を先に読み始めていました。有料記事には、悪魔崇拝の正反対の存在である「神様」のことが書かれてあって、この世の中でどのように生きていけばいいかを詳しく書いてくださっています。
その有料記事を旦那は最初は読んでいませんでしたが、Instagramを一通り見終わってからだと思いますが、有料記事にも本人から読みたいというように意識が変わっていきました。
この世の中の不条理に悩まれていたり、この世の中がおかしいと気付かれた方は、ほかの人と会話も合わなくなっていき、本当に生きにくくなることと思います。
私もそうでした。
苦しくて、誰も助けてくれない、自分ではどうすることもできない・・。
そのような苦しみから抜け出すことが出来たのは、この有料記事に出会えたからなんです。
どのように生きればいいのか、幸せになれるのか、こちらの有料記事には詳しく書かれています。
どうかみなさんが救われますようにお祈りいたします。
そして、もっと多くの人に、この事実が広まりますように。
真実を知りたい方はこちらから ⇩
ニュースサイトRAPT理論+αRAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)
RAPT理論RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を (rapt-neo.com)
Instagramrapt(@rapt_neo) • Instagram写真と動画
Instagramの動画は面白くてオススメです!
さいごまで読んで頂きありがとうございました(^^)