デジタル庁の ワクチンパスポートアプリ と その真実~ 

久しぶりの投稿になります。

 

2021年12月20日、デジタル庁からワクチンパスポートアプリが公開されました。

そして、そのアプリに早くも不具合があるのだということもニュースになっていました。

news.yahoo.co.jp

 

記事にもあります通り、接種回数と接種記録が表示されない不具合が起きているのだとか。

 

それから、上記のヤフーコメント欄のリアルな声をみてみましても、

マイナンバーカードの読み取り機(NFC)がスマートフォンに内蔵されていないので、登録できない。』や、

スマーフォンのバージョンが古くてアプリが未対応の為、登録できない。』や、

『高齢者向けのスマートフォンではダウンロードすらできない。』などといったことでアプリの普及にも問題があるのかと思われます。

 

また、マイナンバーカード自体にも個人情報の不安を感じてらして、取得すらしていない方も多いそうです。

普及率は今のところ約4割なのだそうです。

news.tv-asahi.co.jp

 

このワクチンパスポートアプリを登録して使用するには、ワクチンの接種証明と、マイナンバーカードの両方を必要としているため、普及率も低くなりそうですね。

 

そして、この接種証明というのは、デジタル庁によって運営されている誤入力だらけの「ワクチン接種記録システム(VSR)」のデータに基づいていて、誤入力されていた場合は自治体に申し出て、わざわざ修正してもらわないといけないとのことです。

(下記記事参照)

rapt-plusalpha.com

 

東京都の「東京ワクション」という、東京都独自のワクチンパスポートの普及率も3%だということで、ワクチンパスポートによる人々の関心も低いことが分かります。

そして、普及率が低いからか若者限定で抽選特典を発表していて、どこまでも悪あがきをしています。

 

 

さらに下記記事を参照しますが、

rapt-plusalpha.com

投資銀行家であり、ジョージ・HW・ブッシュ大統領の下で住宅都市開発省の副長官も務めた「キャサリン・オースティン・フィッツ女史」は、「ワクチンパスポート導入は、人間の自由の終焉を意味する」と述べ、警鐘を鳴らしています。

そして、ワクチンパスポートを先行しているイタリアの例をみましても、この、ワクチンパスポートを持っていないと、学校や病院、そして通学のバスや電車などや、銀行にも立ち入り禁止・利用禁止となっているということです。

 

このように、ワクチンパスポートがないと何も自由にできなくさせて、人々にワクチンを接種を促すワクチンパスポートの普及を断固として反対します。

 

それに、接種者と未接種者関係なく、問題なのは、ワクチンパスポートにマイナンバーカードや銀行口座に紐付けすることにより、銀行の口座からお金の入出金も監視され、出せなくさせたりも可能となってしまいますし、スマホの位置情報も分かってしまうと、行動も監視されてしまうということになりかねません。

 

このような監視社会を構築するためのツールとなっているワクチンパスポートの普及に反対し、自由が奪われないようにしないといけません。

 

そして、このようなワクチンパスポートの普及に伴って、ワクチン強制接種させられてしまうのではないか、強制収容されるのではないか、という恐怖と不安に私も以前は頭の中がいっぱいになっていた時期が最近までありました。

 

今でもそのような方がいらっしゃったら、この世の真実を発信してくださっているRAPT理論やRAPT理論+αや、動画で真実を詳しく話してくださっているInstagramを是非ご覧になってみてください。

 

RAPT理論 RAPT | 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を (rapt-neo.com)

RAPT理論+α RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

Instagram rapt(@rapt_neo) • Instagram写真と動画

 

この世の中の仕組みを解き明かして下さっていて、理路整然としていて、つじつまが合うお話をしてくださっていて、すんなりと入っていきます。

 

また、その真実を知っただけで救われたわけではなくて、その真実を知ってその支配から抜け出すことで私は恐怖から解放されました。

 

RAPT理論で解明してくださっている事実を簡単に言うと、この世はイルミナティという支配者たちがいて、そのイルミナティたちが聖書に出てくるサタン、悪魔と呼ばれる目に見えない物から力を得て、この世を支配し続けている、ということなのです。

 

 

後日に思い出したのですが、高校生の時に天使と悪魔が出てくる『天使禁猟区』(白泉社)という少女漫画を読んだことがありました。

天使禁猟区 - Wikipedia

 

そもそも、主人公は輪廻転生を繰り返してきた、という設定になっていますが、輪廻転生ということも聖書にはないお話で嘘と思われます。

RAPT | 「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。

 

漫画の内容ですと、主人公の先輩(輪廻転生)=天使(ルシエル)が堕落して堕天使(ルシファー)になったのは神様が指示された、とか、主人公天使の時にアダムとイブのように片方は神様に喜ばれて、片方は神様に嫌われて、といったお話。

 

漫画の内容では、神様を悪者にしようとしているのが分かります。

 

そして、最後には神様を、サタンと天使と主人公とが力を合わせて神様を倒しにいく、といった反逆的な内容です。

一般的な神様の想像するイメージは、神様は私たちの願いを叶えてくださる存在ということなのに、どうしてそこまで悪く書く必要があるのか、と違和感だらけの漫画です。

よほど神様のイメージを悪くしたい、という意図が隠されているようにも思えます。

 

そして、サタンやイルミナティたちは私たちにどこまでも神様の存在を知らせないように世の中のものに没頭させてきました。

ゲームなどで没頭させるのがその最たる例ですが、会社で8時間働かせるのも他のことを考えられなくさせるためであったりします。に

 

また、減塩といった健康法も、塩を摂取しすぎると高血圧などの病気になる、といわれていますが、昔の江戸時代の刑罰で「塩抜きの刑」があったり、いまでも夏では熱中症対策に塩を取ることを進めていることから分かる通り、塩を抜いてはいけないですが、減塩が健康にいいと私たちに嘘を広めていることが分かります。

 

そして、最近始まったRAPT理論+αで「ミナのラジオ」で、減塩や間違った健康法についても詳しく伝えてくださっています。↓ ↓ ↓

 

【第5回】ミナのラジオ – お金のかからない常識外れの健康法 – ゲスト・KAWATAさん | RAPT理論のさらなる進化形

 

そして、真の救いはこちらの有料記事にあります。

rapt-neo.com

 

よろしければ、読んでみてください。

 

 

私は神様がいらっしゃると信じたことで、どこまでも満たされた生を生きることができるようになりました。そして、自分自身の努力も必要ですが、今まで生きて来た考えの一つひとつが実際に間違っていたのだな、と考えが一変しました。

 

そして、ワクチンパスポートや強制接種の恐怖と不安でとても悩み苦しんで生きていることにも希望を見いだせすにいたのですが、そういったことも一切無くなり、さらにはコロナ渦でリモートワークになった夫といがみ合って意地を張っていたりしていたのですが、それもなくなりました。

そして自分のすべての悩みも神様にお祈りしていくことで解決してくださり、悩むことが無くなります。

本当の生きる喜びがここにあります。

 

悩まれている方、苦悩されている方、そして真実に触れて読んでみたいと思われた方は一読されることをオススメいたします。

 

多くの方が真実に出会い、そして救われますように。。

 

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)